高楊枝MIND

『武士は食わねど高楊枝』そんな気概を持って生きたいです。

高楊枝MINDの新着ブログ記事

  • コムスンだけが悪いのか?

    コムスンだけが悪いのか?各マスメディアから、役人、同業者、一般人まで、コムスン批判。不正請求は悪いし、虚偽申請も悪い。女工哀史的なコムスンの現場職員も気の毒だ・・・。しかし、それでもなおコムスンだけが悪いのか?私はコムスンを養護するつもりはさらさらない。が、したり顔でコムスン批判をするマスコミや知... 続きをみる

  • 外国の介護職・看護職。

    同僚が去る。この仕事に就いて、何度同僚を見送ったろうか。理由は様々あるが、燃え尽きて辞める人、上司と折り合いがつかない人、金銭面等々・・・。日本とフィリピンの自由貿易協定交渉ってのがあるが、こんな国内事情で、外国の人の力を借りるのは時期尚早では・・・。まず、内部を何とかしてくれよ!と思う。何で燃え... 続きをみる

  • 永眠

    母が長い眠りについた。まだ、母は若いのだが認知症だった。認知症の母を介護していくうちに、自身がいかに目の前の認知症の本人や家族やその他関係者に無知で恥ずかしいことをしていたんだろうとつくづく思う。20年近く介護の仕事をしているのに、なんもわかってないなあ・・・と。わかってるような気になっていたなあ... 続きをみる

  • 認知症高齢者の主体性

    「認知症高齢者の主体性を生かして介護をしております」・・・こんな、話を聞いた。というか、良く聞く。『朝起きるのは自由。起きた人から食事を摂ります。自分の意思で買い物に行ってもらいます。援助者は黒子に徹し、その人の有する能力を生かします。云々』・・・。グループホームの人のお話。「主体性を生かす介護を... 続きをみる

  • 施設の行事

    納涼祭に敬老会、外出行事に季節行事・・・。さし当たって、ぼちぼち七夕会の季節かな。施設にいた頃は、クソ忙しい中、行事担当を割り振られやってた。まあ、行事は大変だが充実感もある。特に納涼祭や敬老会といった大型行事は、大変だが終わった後の充実感はある。しかし、今思うとどーなのかな~。自己満足だったかな... 続きをみる

  • 介護保険ー改ー

    介護保険制度が大きく変わる4月。もうすぐ来る。世間は静かだ。料金だって変わるし、サービス自体今まで受けられたものが、受けられなくなることもあるだろう。昨年の10月とは、ぜんぜん違う変化がある。なのに、偽メールだ!野球だ!なんだ!もう少し、情報を流したほうが良いのでは・・・。とはいえ、先日県の事業者... 続きをみる

  • 私は在宅で生活したい!

    昨年介護保険制度は、施設と在宅の介護報酬の調整を行っている。施設で暮らす人と在宅で暮らす人の出費格差を減らすためとのこと。しかし今度は介護報酬が減った施設側が経営がきついと、今年には舌の根も乾かぬうちに施設の介護報酬を調整しているようだ。私は在宅で暮らしたい。寝たきりで1人になっても、在宅で暮らせ... 続きをみる

  • 病院の接遇。

    病院で「お客様~」なんて呼ばれたりする。なんか気持ち悪い。心がないから。お客様と言いながら、その言葉はきつい。命令口調。もしくは、怒っているような口調。勿論、皆がそうではないが・・・。そんな看護師が多いところは、医師はもっと酷い。会話がまともにできない医師も多い。命令口調で、ろくに患者の話も聞かな... 続きをみる

  • 避難訓練。

    グループホームで火災が起きて、入居者が多数亡くなった。それを受けて、大慌てで各都道府県の消防署がグループホームの現状調査を始めているらしい。まあ、日ごろからやれよ。夜勤が1人しかいないから、避難訓練をしていなかったから、防火管理者設置義務がない(3ユニットのホームは必要だと思うが・・・)から、防災... 続きをみる

  • 抑制着。

    最近、抑制着の話をある看護・介護職の人とした。認識の違いを感じた。抑制着。つなぎという人もいる。つなぎのように上下ひとつなっている服。チャックで脱ぎ着ができる。中には脱がないようにチャックに鍵がついているものある。昔はオムツはずしや便いじりがあるからとかの理由で安易に着せていた。勿論、抑制着が必要... 続きをみる

  • 未熟な介護者。

    未熟な介護者がたくさん輩出されている。若いから未熟ということではなく、年配でも未熟な介護者はたくさんいる。資格がないからでもなく、経験がないからでもない。人間的に未熟な介護者がたくさんいる。介護者は謙虚さが大切だと思う。10人の人がいれば10人の介護がある。教科書どおりにはいかないし、過去の経験ど... 続きをみる

  • 福祉を志す人。

    私が老人福祉の現場に就職しようとしたのは、丁度バブルの頃。景気も良く、いつでも就職できるだろうと言う頃。私は大学を卒業して就職せずにフリーターとかなんとかいわれて気ままに過ごしていた。まだ、福祉人材センターみたいなものはものはなく、その前進みたいな紹介所があった。そこで、たまたま特別養護老人ホーム... 続きをみる

  • 認定調査。

    いつも思う。いい加減だよなあ~これって。人間が人間をランク付けすること自体が気に入らんが、まあ、制度上なんかしらの基準がないと動かないので仕方ないけど・・・。とはいえ、私がやるのは1次判定に必要な項目の調査。正直、大体これで決まるんじゃあないかな・・・。2次判定・有識者の話し合いなんてどこまで影響... 続きをみる

  • ケアプラン

    ケアプラン。実に現場で高尚に語られ、実に仕事の負担になっている。そして、介護現場で働いている多くの職員があまりよく分かっていない。危険な言い回しかな・・・。でも、私の感想。まあ、私は福祉のアウトロー・・・ちがうなあ、落ちこぼれのほうがあうかなあ~。うん、落ちこぼれだから。いろんな、アセスメントがあ... 続きをみる

  • 通所介護

    介護保険前、私は通所介護の指導員(今はあまり指導員って言わないなあ。相談員かな。)をやっていた。当時はお年寄りが一日5~6人で、スタッフが4~5人居た。マンツーマンに近い状態だった。上司も「そんなに人数増やす必要はない。増やしても増やさなくてももらえるお金はあまり変わらんから」と言っていた。介護保... 続きをみる

  • ボランティア

    『ボランティア』ってなんでだろう。この仕事に就いて、よく言われるのが、「この仕事は、ボランティア精神がなければできませんよねえ~云々」という話。福祉の仕事はボランティア精神がなければできないんだろうか・・・。私は、ボランティアを否定する気も肯定する気もない。しかし、福祉の仕事に就くからと言ってボラ... 続きをみる

  • 訪問介護

    各家庭に訪問して介護等行う。でも、訪問介護は、本当の意味での力量を問われる仕事だと思う。1人で他人の家へ行き、家事やら介護やら行う。もし、訪問先で何かあったら、1人でその場の対応もしなくてはならない。ある程度の、経験と力量がなければ、本当はできない仕事。でも、ヘルパー何級という資格があって、すぐに... 続きをみる

  • 痴呆対応型共同生活介護

    グループホーム。最近、一杯できてる。要介護1~5までの認知症の方が対象。個々のグループホームにあたると、「当ホームは要介護1~2までの方のみです」とか、「男性は入居が難しいですね」とか、介護保険法に書いてある以外に制限があるようだ。また、「共同生活を営むのに支障のない方」「中程度の認知症の方」とか... 続きをみる

  • 矛盾~ありとキリギリス~

    生活保護一歩手前の人と生活保護の人。生活保護の人は国からお金を月々貰い、なかなか良い生活をし、一歩手前の人は、少ない年金でつつましやかな生活をしている。生活保護が悪いわけではない。生活保護一歩前の人はいつも言う「国のお世話にはならないようにがんばりますよ・・・」。昔からつつましく生活してきたそのお... 続きをみる