通所介護
介護保険前、私は通所介護の指導員(今はあまり指導員って言わないなあ。相談員かな。)をやっていた。当時はお年寄りが一日5~6人で、スタッフが4~5人居た。マンツーマンに近い状態だった。上司も「そんなに人数増やす必要はない。増やしても増やさなくてももらえるお金はあまり変わらんから」と言っていた。介護保険が施行されて半年後。同じ上司は、「一日最低20人は来てもらわないと困る。営業しろ!」と変わった。介護保険前の方が、いろんなことができたように思う。高速使って、遠出したり、頻繁に外出したり・・・。でも、介護保険後は、高速料金は利用者から徴収し、施設内でサービスを提供するよう指導されたり・・・。なんだか、やりづらくなった。何をやるのも利用者負担。まあ、今となっては当たり前なんでしょうが・・・。措置で生きてきた私はどーも合点がいかない・・・。お金がある人も、ない人も、1割負担は同じ。プラスアルファのお金も同じ。そうなると、何か行うにして二の足を踏んでしまう・・・・。介護保険は、ほんとーに良かったんだろうか・・・。
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