高楊枝MIND

『武士は食わねど高楊枝』そんな気概を持って生きたいです。

公の人の発言…

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平成24年11月17日に鳩山由紀夫さんは
「私はもともと民主党員。民主党から立候補するのが当然だと思う」と話し、今回の衆院選も北海道9区から出馬する意欲を示している・・・


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平成21年7月26日に、同じく鳩山さんは、新潟県新発田市での衆院選立候補予定者の集会で
「首相を退任後、政界に残ってはいけない。影響力を残したいという人が結構いるが、首相まで極めた人がその後、影響力を行使することが政治の混乱を招いている」と話し、自民党の森さんとかを批判してた。

また、その集会後には、記者団に対して、自分自身が首相に就任した場合も、首相退任後は衆院選に立候補しないと言っていた。


確か、総理大臣退任時もそんなことを言っていた…




鳩山さんだからしょうがないんだろうか…




一国の総理大臣をも務めた人が、こんな軽々しい、思いついたような発言を繰り返し、自身の発言に責任をもたない。



仮に、以前の発言と現在の発言が変化したとしても、時の情勢もあるし、仕方がない場合もあるとは思う。

一回口にした言葉を貫き通すことは、確かに格好良い。

自分自身もそうありたいとも思う。


しかし一方で、自分が発した言葉にこだわりすぎて、また、とらわれすぎて、大局を見失うのもどうかとも思う。

私は、何でもかんでも、一回口にした言葉を実行しろとは思わない。


一度発した言葉や発言にとらわれすぎて、それを、「嘘つき!」と騒ぎ立て、いちいち足元をすくおうとするマスコミもどうかとも思う…



発言した言葉には、真理というか…義というか…誠実さというか…「仕方がないよなあ」と感じるもの、また、私たちに感じさせてくれるものがあれば、良いと思う。




しかし、なんだろう鳩山さんには、それがない。

民主党さんには、それがない。



政権発足後の支離滅裂ぶりは、どうなんだろうか…


それが、民主党政権のはじまりであり、矛盾だったように思う。