数年越しの介護相談
初めての電話から、かれこれ3~4年ほど介護相談を受けていたご家族がいる。
親御さんが独居で認知症が進行しつつある状態。
ご家族は通い介護しているようだった。
初めて電話相談を受けたときは、介護への戸惑いと近親者への怒りが先行していた。
しばらく、そんな時期が続き混乱がみられた。
次第に、近親の人たちにもそれぞれの理由があると思えるようになったり、親御さんもサービスを受け安定していく中で、ご家族も落ち着きだし割り切れるようになって行った。
そして、今年特養の入所が決まった。
そんな、数年越しの付き合いのあったご家族とは、一度もお会いしたことはなく電話でのみで顔は見たことがなかった。
不思議な関係ではあった。
しかし、ある晴れた日に突然、「今から伺ってもよいですか?」とそのご家族から電話が来た。
電話はいつも突然ではあった。
事業所に訪問してきたご家族は、同じ声で、でも最初の声とは違い穏やかな声で、しばらく会話をした。
なんとも、不思議な時間だった…
親御さんが独居で認知症が進行しつつある状態。
ご家族は通い介護しているようだった。
初めて電話相談を受けたときは、介護への戸惑いと近親者への怒りが先行していた。
しばらく、そんな時期が続き混乱がみられた。
次第に、近親の人たちにもそれぞれの理由があると思えるようになったり、親御さんもサービスを受け安定していく中で、ご家族も落ち着きだし割り切れるようになって行った。
そして、今年特養の入所が決まった。
そんな、数年越しの付き合いのあったご家族とは、一度もお会いしたことはなく電話でのみで顔は見たことがなかった。
不思議な関係ではあった。
しかし、ある晴れた日に突然、「今から伺ってもよいですか?」とそのご家族から電話が来た。
電話はいつも突然ではあった。
事業所に訪問してきたご家族は、同じ声で、でも最初の声とは違い穏やかな声で、しばらく会話をした。
なんとも、不思議な時間だった…
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